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南アルプスのおいしいそうめん(はくばく)は小麦の風味が豊かなそうめん。お腹の満足度は高い。

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南アルプスのおいしいそうめん。2025年3月3日から発売された南アルプスのおいしい乾麺シリーズのひとつです。確かに去年(2025年)から各所でよく見かけるようになりました。

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文化堂 緑ケ丘店で購入しました。181円/360g。一般的なそうめんの量・300gに換算すると150円。機械麺そうめんとしては普通の値段でしょうか。

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製造者は株式会社はくばく。穀物を使った商品を作っている大手メーカーです。私は普段、はくばくの水出しパック麦茶を飲んでます。

これまで、はくばくのそうめんは3種食べました。

どれも機械麺そうめんとしてはなかなかよかったです。特に絹の食卓が印象に残っているのですが、もう終売なんですね。

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南アルプスのおいしいそうめんの特徴は、

しっかり食感を出す小麦粉と風味の強い小麦粉の2種類を配合

という点です。開封して袋の中を嗅ぐと、確かに甘い小麦の香りがとても強い。

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あわわわわ。1束取り出そうとしたら、袋の中で結束がほどけてしまいました。すべての束がゆるゆる。取り出す際はご注意ください。

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麺線は機械麺そうめんとしては細めでしょうか。こんなものかな。

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1.5束を表示通り2分半茹でました(機械麺そうめんは表示通りの時間茹でるのが吉)。

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ムニッ。鈍い弾力。噛み進めると重たいというほどではないけど、少々もったり。ただ、少なくとも、まずい機械麺そうめんにありがちなヌチャ、グズッとした不愉快さはまったくありません。逆にそれが腹具合的な満足度を高めているとも感じます。

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小麦の風味がいいですね。ですから、味自体はおいしいです。

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機械麺そうめんでは中の上といった感じでしょうか。積極的にお勧めはしません(そもそも勧めたくなるような機械麺そうめんはほぼない)。100円プラスするだけで、とびっきりおいしい手延べそうめんが買えるのですから。

けど、「クオリティはそこまで求めてない。まずいのはイヤだけど、それなりにおいしけりゃいい。とにかく安くお腹を満たせる麺を常備しておきたい」ということなら、十分ありだと思います。星3。

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はくばくさん、やっぱアルギン酸エステルを使うとコストがガツンと上がり、小売価格もガツンと上がっちゃうんですかね。機械麺そうめんはアルギン酸エステルが使われているとおいしいんですけどねー。絹の食卓もそうだったし、播龍素麺 細造 白絹乃糸(田靡製麺)もそう。

コストの問題なら仕方ないのですが、穀物製品メーカーとしての”矜持”みたいなことで、「添加物は使いたくない!」てなことをお考えなら、だまらっしゃい!と申し添えておきますw おいしさを犠牲にするそんな矜持はクソ喰らえでございます。アルギン酸エステルは別に悪いものでもないのだから。

もし、「添加物許すまじ」という消費者のせいで、使いたくても使いづらいということであれば、同情申し上げます。はい。

DATA
名称南アルプスのおいしいそうめん
原材料名小麦粉(国内製造)、食塩
製造者株式会社はくばく
評価★★★☆☆