「和食」の記事一覧
戯れの松野~学芸大学の寿司屋・松野は店主と一緒に料理を楽しむ店。こだわりの詰まった料理には和洋中のテイストが感じられ、そのアイデアに驚きの連続でした
千本ラブ(学芸大学)の京都串カツは衣にダシがきいていて薄めで上品。一品料理はどれも味付けが濃い目。自分で作るポテサラがおいしかったです。
おでん おばこは郡山に行ったら必ず寄るべき居酒屋。さっぱり優しい女将さん、ダシのきいた絶品おでん、キリッとした福島の酒は旅情を高揚させてくれます
スペイン料理と和食の店 ちゃこりーな酒場(学芸大学)に行ってみた/チャコリとチャコリーナのこと。難しいバスク語のこと。
ばりき屋(学芸大学)は刺身とおでんがウリの和食居酒屋で、ダシのきいた料理はどれも絶品。グッと距離を詰めるインファイトな接客に、客も思わず釣られて元気になります
福長(都立大学/柿の木坂)のとんかつは上品で繊細。丁寧に仕事が施されたロースかつは柔らかく、シャキシャキのキャベツもおいしかったです。
日高食品/日高本店の「ふく茶漬/ふぐ茶漬」はおいし過ぎて、お茶漬けだけで終わらすのがもったいないレベル。うどんやパスタにしてみたら、とんでもなくうまかった~ご飯に合うものはパスタ、うどん、パン、何にでも合う。これすなわち炭水化物等価交換の法則
痛風蒸しが激やば!寿司屋・空海(都立大学)のコースはとてつもない量で、クオリティは高く、お手頃価格。潔さとパンチを感じさせる料理の数々には職人の思いが乗っていました。
きこり食堂の豚肉じゅうじゅう焼定食は祐天寺の誇り。祐天寺住人が胸を張って自慢する逸品に感動しました/花屋と豆腐屋。祐天寺のふたつの関商店の謎が解けた
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