島原天満屋株式会社の伝承 島原手延そうめん。
スーパー三和 祐天寺店で購入しました。236円/300g。これを執筆している2026年5月時点で、揖保乃糸が400円ほどするので、手延べそうめんとしてはかなり安いです。
ちなみに当記事初出の2018年6月30日では同スーパーで170円でした。この時点でめちゃくちゃ安い。


もともとは島原天満手延素麺協同組合が製造者でした。ところが、同組合は2019年に解散。以降、島原天満屋株式会社が製造者となっています。
島原天満手延素麺協同組合と島原天満屋に関してはこちらの記事をどうぞ。
開封すると小麦のいい香り。以前よりも麺線が黄色味がかっているような気もします。太さに少々バラつきがあるのですが、安い手延べそうめんにはよくあることで、味に大きく影響を与えるわけでもありません。
茹で時間は約2分とありますが、1分40秒ほどで上げました。
プリッとした穏やかな弾力。以前はしっかりとコシのある、歯切れのいいそうめんだったのですが、随分と優しくなりました。
風味のよさは以前と変わりません。なんだか癒される味わい。
双子w これは以前の写真。薄い麺つゆとそうめんを和えて器に盛り、納豆、オクラ、卵黄を乗せて、ゴマを少し振りかけました。
よくありがちなトッピングではあるのですが、ネバネバ系は素麺にもよく合います。風味がしっかりしてるので、これくらいのトッピングがちょうどいい。
この価格でこのクオリティは素晴らしい。お見事です。
伝承 島原手延そうめんに限らず、島原天満屋の手延べそうめんはスーパーでとにかくよく見かけます。ぜひ一度ためしてみてください。コスパのよさを感じてもらえると思います。
デイリーに食べるなら、島原天満屋。2026年5月時点での感想ですが、私だったら揖保乃糸より島原天満屋の手延べそうめんを選びます(揖保乃糸は激高になり、クオリティも不安定になった)。
以下は2018年に書いたものです。
島原天満手延素麺協同組合の島原手延そうめん。sanwa(スーパー三和) 祐天寺店で見つけたのですが、揖保乃糸が258円、島原手延そうめんは158円でした(いずれも税別)。手延べ素麺で150円台というのは相当安いです。
※追記:島原天満手延素麺協同組合は2019年に解散しました。ただ、各製麺所は同じそうめんを作り続けていて、2020年6月に見かけたこの島原手延べそうめんは島原天満屋株式会社という会社が製造者になっていました。追記以上
封を開けると、甘い小麦の香り。
少し平たいです。ピンと張りがあります。茹で時間は約2分とありますが、1分40秒ほどで上げました。
まずはそのまま。コシがしっかりあるのですが、あまりないタイプのコシです。ポリッ、ブリッ。芯が一本通った感じで、気持ちのいい歯切れ。小麦の風味もよく、とてもおいしいです。
これが158円というのは異常です。おかしい。手延べであることは間違いないのでしょうけど、手延べでこの値段はなかなかできない。
おそらく一般的な手延べそうめんとは製造工程のどこかで何かが違うはず。これだけ安くできるということは、基本的には効率化という方向でなんらかの工夫がなされているような気がします。
ただ、それがいい方向に向いている。安く作らないといけない。でも、クオリティは落とせない。だったらこうしよう。という工夫。そしてそれが見事に成功しています。
もちろん以上は私の想像でしかないのですが。
いずれにせよ、この価格でこのクオリティは素晴らしい。お見事です。数種のパッケージがあるのですが(素麺自体が違うのかどうかは不明)、島原天満手延素麺協同組合の手延べそうめんを見つけたら、ぜひ一度ためしてみてください。コスパのよさを感じてもらえると思います。
※追記:2026年5月13日に記事を大幅改定しました。星も5から4に。ただ、おいしいのは間違いありません。この値段も魅力。依然としてお勧めできます。追記以上
| 名称 | 伝承 島原手延そうめん |
| 原材料名 | 小麦粉(国内製造)、食塩、食用植物油、澱粉 |
| 製造者 | 島原天満屋 |
| メモ | もともとは島原天満手延素麺協同組合が製造者 |
| 評価 | ★★★★☆ |

