※2017年7月30日追記:外装がすべて取り払われ、シャッターが閉まるようになりました。おそらく閉店したのだと思われます。追記以上
そういえば。sync(シンク)閉店後、工事してたけど、どうなったかな。

おおお。はくてん食堂とな。昼もやってるのか。入ってみよう。
学芸大学駅から徒歩10分。祐天寺駅からだと15分弱くらいでしょうか。中央中通りからほんの少し入ったところに、2016年4月5日、はくてん食堂がオープンしました。多国籍料理の定食屋だそうです。昼から夜までやっていて、昼はランチメニュー、夜は定食系と酒のつまみ系もあります。カウンターメインです。

ランチメニューはこんな感じ。syncとは関係ありませんが、でもカレーにしてみようかな。インディアンチキンカレーをお願いしました。
「こちら、最近ですよね」
「はい、1ヶ月ほど前に」
やってらっしゃるのはさっぱり美人とベテランママさん。ママさんが料理を作っています。
「syncがなくなって工事してたから、何ができるのかなぁと思ってたんですよ」
「syncにも行かれていたんですか?」
「ええ、たまに。ここも恵比寿も。こちらの前、どこかでやってらっしゃたんですか?」
「私はずっとやって来ていたんですが、オーナーは学芸大学の十字街で焼き鳥屋をやってるんです」
ん? ああ、そうか。
「89(ハク)ですか?」
「はい」
炙や89(ハク)の2号店ってことか。なるほど。
「確か『ハク』は犬の名前ですよね。『テン』はどういう意味なんですか?」
「テンも犬の名前なんですよ。2匹飼っていて」
「そうなんですねー」
そうかそうか。以前、炙や89の店主と酒席を同じくした際、犬のこともチラっと話に聞いていました。けど、なんで「ハク」だったんだっけかな。忘れたw
インディアンチキンカレー(味噌汁・サラダ付)がやってきました。

ライスは雑穀米のような感じ。カレーはとてもいい香り。食べてみるとトマトの酸味が効いていてスパイシー。煮込まれてホロホロになっている手羽元が2本入っていました。うん、こりゃうまいや。
私が入ったあと、近隣のお父さんが二人いらっしゃいました。隣のお父さんはポークジンジャーを頼んでいたのですが、出てきたのを見てビックリ。ドーンと巨大な豚肉が生姜醤油のようなものでソテーされていました。このボリュームはいいなぁ。隣の芝は……ジュル。

「インディアンカレーを使ってるからインディアンチキンカレーなんですか?」
美人さんは「そうです」的な表情をしましたが、ママさんは「インドカレーだと普通すぎるからインディアンカレーにしたんです」とお答えになりました。ま、いっか。なんでもw 余談ですが、今調べたら正式には「インディアンカレー」ではなく「インデアンカレー」(インデアン食品)でした。おいしいので私もたまに使います(普段はインデラカレー)。
食器類をカウンターに上げ「ごちそうさまでした。お勘定をお願いします」と伝えます。すると、ママさんがこんなことを。
「syncとは違うカレーで大丈夫でした?」
おっと。しまった。ここで自分の不用意な発言に気づきました。
もしかしたら、ちょっと誤解させてしまったかも。下手にsyncの名前を出したから、syncのようなカレーを期待して来たとか、syncと比べにやって来たと思われちゃったかもなぁ。ぜんぜんそんなことはなかったのですが。
「いえいえ。とてもおいしかったです」
そう申し添え、店をあとにしました。そして、店頭の看板をよく見ると……。

ははは。ほんとだ。ワンちゃんが2匹。確かブルドッグ系なんだよなぁ。そうだそうだ。グレーか何か、珍しい色のフレブルだ。
カレーがあれだけおいしんだったら、あのポークジンジャーもうまいんだろうなぁ。ハヤシライスも気になる……。機会があったら夜ものぞいてみるか。

営業時間は11:30~23:00。中央町、中町方面に住んでいる方なら、仕事帰りに寄って、ちょいとつまみつつ飲んだり、晩御飯を頂いたりって感じで利用できそう。若い人たちが集って賑やかになるといいですね。
それにしても。十字街と言えば、あの店もそうだし(言っていいのかどうかわかんないので店名は伏せておこうw)、人気店が2号店を出すってのが増えましたね。それだけ繁盛してるってことか。いいねいいね。
※2017年6月13日追記:店の前をたまに通るのですが、少なくとも昼はずっと閉まっています。どういう状況かよくわかりません。行かれる際は電話で確認をしたほうがいいかもです。追記以上
SHOP DATA
- はくてん食堂
- 東京都目黒区中央町1-1-14-1F
- 03-6412-8930
- 公式