雲仙きのこ本舗の即席にゅうめん・養々麺(ようようめん)。
インスタント用に作られた島原手延べそうめんを茹でて乾燥させたものです。
- 乾燥手延べそうめん
- きのこ具材
- かやく(わかめ・ねぎ)
- 特性つゆ
- 七味唐辛子
がセットになっています。
手延べそうめんには国産小麦粉と長崎県崎戸の磯塩、和風醤油つゆの出汁には北海道産昆布と鹿児島県枕崎産鰹節が使われています。七味唐辛子は一休堂(京都)。
雲仙きのこ本舗は、まさに島原手延べそうめんの産地・長崎県南島原市有家町に本社を構える老舗メーカーです。南島原市・雲仙市などに多数の工場を持ち、きのこを始めとする農産物の栽培・販売、麺類を中心とした加工食品の製造・販売を手掛けています。
養々麺は2000年から製造・販売されています。養々麺のトッピング・きのこ具材も同社栽培・製造のもの。自社のきのこを広く活用していこうということで、各種食品を開発・製造しているのでしょう。
器に麺を入れてお湯を注ぎ、ラップをして3分(鍋で茹でれば1分)。
そうしろとは説明されていませんが、カップラーメンでよくあるように、ラップの上にきのこ具材とつゆを乗せておくと、ちょっと温められていいかもしれません。
ラップを取り、つゆときのこ具材を加え、お好みで七味唐辛子を振りかければ完成です。なお、お湯で戻した手延べそうめんを水で締めれば、冷たいそうめんとしても食べられます。
にゅうめんが面白い。自分で普通に手延べそうめんをにゅうめんにしたものとは違い、茹でて一度乾燥させたものをお湯で戻しています。ですから、普通のにゅうめんとは食感が違う。
普通のにゅうめんはプリンとするのですが、養々麺のめんはシコシコしています。いい意味で堅さがある。強い弾力があるのです(3分も待たなかったせいもある)。これがとても気持ちいい。
スープはだしがしっかりと香り濃厚。きのこはふくよか。一休堂の七味は山椒がきいていて、ピリッといいアクセント。とてもおいしいです。
そうめん好きとしては、この手延べそうめんを誰が作っているのかに一番興味があります。普通の手延べそうめんとはまったく違う独自製法らしいのですが、さてどこだろう。本社近くにはたくさんの手延べそうめん生産者がいますし。
茹で以降は自社でやっているように見えるのですが、手延べそうめん作りも自社で? いや、さすがにそれはないか。どうなんでしょう。
475円(税込)。私は知り合いからいただきました。実店舗ではあまり取り扱いがないので、ネット通販で買うしかありません。
きのこ具材なしの養生にゅう麺もあります。
今日のお昼は🥢
— 小林幸子 (@Sachiko_5884) January 20, 2026
福岡のギャグマンの🧡きんぎょママ🧡から頂いた、養々麺🍜
なんと、3分で出来て、奇跡的な美味しさ‼️‼️
きのこ屋さんだけに、具材のきのこもがシャキシャキしていて、最高に美味しい♥️
出汁も添加物なし‼️こだわってる✌️
九州は、よかうまかもんが沢山
あるた〜い😊… pic.twitter.com/BnqB6F8P1F
小林幸子さんも絶賛しています。おいしいのはもちろん、手軽にササっと食べられるのがいいですね。贈り物で喜ばれると思います。
| 名称 | 養々麺 |
| 原材料名 | めん/小麦粉、食塩、綿実油 具材/えのき、椎茸、醤油(小麦、大豆を含む)、なめこ、発酵調味料、砂糖、水あめ、かつお節エキス、食塩、酵母エキス スープ/醤油(小麦、大豆を含む)、米発酵調味料、食塩、かつお節、昆布エキス、砂糖、酵母エキス、さば節、かつお節エキス かやく/わかめ、ねぎ やくみ/七味唐辛子(ごまを含む) |
| 製造者 | 株式会社雲仙きのこ本舗 |
| メモ | 養々麺の麺は食品表示基準においては「手延べそうめん」ではなく「即席めん」ですが、当ブログにおいては手延べそうめんとして評価しています |
| 評価 | ★★★★☆ |

後藤ひろし(ひろぽん)
