「餃子や獅丸」(駒沢大学・東中野)は普通の餃子はもちろん、羊肉棒餃子が絶品で、汁なし担々麺も衝撃的なうまさ。とにかく安くておいしい餃子屋さんです。

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駒沢大学駅から徒歩7分。三軒茶屋駅から15分。学芸大学駅からでも自転車ならすぐ。環七と246の上馬交差点に「餃子や獅丸」という餃子屋があります。2014年7月にオープンしました。オープンして2ヶ月ほどして気付き、さっそく休日のランチで行ってみました。

頼んだのは餃子定食。餃子はダブルでご飯は大盛り(無料)。二日酔いだったのでいっぱい食べたかったんです。で、来たのがこちら。

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ええと……。普通に唐揚げ定食として十分すぎる量。これに餃子が12個。とんでもない量です。スタッフのかたは「ペロリといけちゃいますよ」と言ってましたが、さすがにペロリとはいきませんぜw 小食な女性の方はご注意を。

ランチの焼き餃子はこの店のスタンダード。ニンニクが入っていません。余計な調味料も混ぜ込んでません(おそらく)。ですから、王将のような餃子を求めているなら、やめといたほうがいいでしょう。物足りないと感じるかもしれません。だけど、これが餃子なんだよなぁ。

※王将も大好きですw

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私は北京で食べた餃子を思い出しました。盧溝橋近くの国道沿いに小さな定食屋がありました。客はもちろん近隣住民のみ。店外のテーブルにつき、排気ガスだらけの道で、ビュンビュン車が通る中、水餃子と麺を食べました。これがなんともうまかった。

あちらの餃子にはニンニクが入っていません。ニンニクはテーブルの上に生の状態で置かれていて、自由につまめます。相席になったおっちゃんたちが白酒をごちそうしてくれたんですよねぇ。白酒と餃子とニンニクと排気ガス。すぐ近くは盧溝橋。そんな場所柄なのに優しかったおっちゃんたち……。

「餃子や獅丸」ではテラス席に座りました。目の前は環七です。車がビュンビュン通ります。シンプルなこの餃子を中国酢で食べると、北京のそんな思い出が頭をよぎり、より一層おいしく感じられたのかもしれません。慣れてないスタッフのオペレーションがグズグズなのも、なんか中国っぽかったw

※もちろん、その後はテキパキ、しっかりやってます

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ランチがおいしかったので、後日、夜も行ってみました。

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メニュー板に載っていて気になっていた羊肉棒餃子(やんろーぼうぎょうざ)と白湯土鍋炊き餃子(ぱいたんどなべたきぎょうざ)。ついでにパクチーサラダも。

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パクチーサラダはレモンに塩というこれまたシンプルな味付け。うまい!

羊肉棒餃子は肉汁ジュワーで羊感たっぷり。メニューにはスパイシーと書かれていますが、そうでもありません。羊のいいクセが全面に出ていて、羊好きにはたまらない一品でしょう。私は羊が大好きなので、これならなんぼでも食べられます!

白湯土鍋炊き餃子は鶏(?)の白湯に水餃子が入っています。他の具は白菜とキクラゲ。白湯にはバターが入ってるんじゃないかと感じさせるほどのコク。水餃子がシンプルなので、こうした濃い味がとてもよくマッチします。

羊肉棒餃子は絶対に毎回頼むだろうなぁ。そして次は麻辣土鍋炊き餃子だな。麺類はランチで食べよう。と、次回の来訪がもう楽しみです。

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追記:その後、何度もうかがっています。麻辣土鍋炊き餃子もほぼ毎回頼んでます。白胡麻担々麺は濃厚でボリューミー(ほんと多いです。ご注意を!w)。豆腐干絲とパクチーの山椒和えもめっちゃうまい!

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汁なし担々麺は衝撃的なおいしさ。ゴマ、花椒、生卵。まろやかなんだけどピリッとして濃厚。ラー油をプラスすればもうね。やばいです。今後、これはマストになるな。ほんと、絶対食べてみて。まじうまいから。

メニューはちょいちょい変わっています。が、相変わらずどれもこれもおいしいです。安いです。そして、大人気店となってしまいました。夜行くのなら、予約を入れておくことをおすすめします。

2016.11.13追記:東中野にも店舗ができました。もっともっと増えても大丈夫。もっと賑わってる繁華街、大都市に出しても大丈夫。それだけの実力を備えています。

DATA
店名餃子や獅丸(ぎょうざやししまる)
住所東京都世田谷区野沢2-34-1
電話番号03-6450-7198
URL食べログ

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