Sushi Dining 魚浜 学芸大店の海鮮丼は色鮮やかなネタで溢れ返り、そのおいしさに箸は加速。止まりません。この値段でこの量・クオリティはお得です。 - 肝臓公司(かんぞうこうし)

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Sushi Dining 魚浜 学芸大店の海鮮丼は色鮮やかなネタで溢れ返り、そのおいしさに箸は加速。止まりません。この値段でこの量・クオリティはお得です。

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学芸大学駅から徒歩2分。東口商店街のカルディを曲がった先に魚浜 学芸大店というお店があります。2005年ごろにオープンしたと思われます。

運営はオリエンタル物産(株)。横浜市を中心に寿司、居酒屋、焼肉、中華など約40店舗を展開しています。魚浜ブランドは6店(?)。

寿司をはじめ魚介系の料理がリーズナブルに頂ける店として、学芸大学でも屈指の人気店です。5年ほど前でしょうか、人に呼び出され、一瞬(30分くらい)、顔を出したことがあったのですが、今回はランチで来てみました。数日前、ある人たちに寿司ランチを誘われたものの行けなかったので、ずっと寿司気分だったのです。

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私の記憶が確かならランチはコロナ以降に始まったような気が。人気店の海鮮丼が1000円。寿司ではありませんが、大いにそそります。

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店内はカウンター席と小上がり、奥には座敷。

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"SushiDining"と銘打たれている通り、寿司のほかにも魚介を中心とした料理がいろいろあって、これがおいしいと評判です。私が少し寄った際はビール一本と、揚げ物、刺身をひとつ、ふたつ、つまんだくらいだったのですが、おいしかったという記憶だけは残っています。

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ランチは上 海鮮丼(1000円)と特上 海鮮丼(1500円)。私が行った昼時でも普通に料理を注文しているお客さんがいたので、昼はランチメニューだけというわけではなさそうです。

上 海鮮丼を頼むつもりで来たのですが、口が勝手に「特上 海鮮丼お願いします」と店員さんに告げました。

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ここはもともと庄や 学芸大学前店だったんですか? そうでなかったとしても、基本部分は相当に時を経ているはずです。ただ、時代を感じさせるものの、妙に落ち着きもします。ホッとできる懐かしさとでも言いましょうか。

水槽から聞こえるポコポコという音、ひやりとする大理石風のカウンター……。これで有線から演歌でも流れていたら最高w

色鮮やかでボリューミーな魚浜の海鮮丼

おおう。これはこれは。

色鮮やかな特上 海鮮丼。ネタはマグロ赤身、トロ、ホタテ、ホタルイカ、炙りサーモン、アジ、ブリ(?)、鯛(?)、いくら、ウニ、ボタン海老、玉子。

このネタのボリューム……ご飯を大盛りにしてもらうべきだったか? できるかどうかわかりませんが。

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普段はどれからいこうか、次はどれにしようかと考えながら箸を進めるのですが、こんな丼を目の前にしては何かを考える余裕すらありません。ただただ、刺身と白米を口へ運ぶのみ。一心不乱。

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あっと言う間に残りあとわずか。何も考えていなかったとはいえ、私の無意識はボタン海老、ウニ、いくらを残していました。ラストスパートです。

ボタン海老の頭を外してチウチウ吸い、大きくて甘くてプリップリなボタン海老をトゥルンとひと口。間髪入れず、丼に口をつけ、ウニ・いくら・ご飯を一気にかき込む……。

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はぁ。うまかったぁ。空になった丼を眺めつつ、アラ汁を飲みながら、心の中でようやくそう呟くことができました。

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思わず箸が止まるおいしさもある。けど、おいしいと感じることすらも置き去りにするほど箸を加速させるおいしさもある。魚浜の海鮮丼がまさにそうでした。丼をかき込む快感、日本人のDNAを揺さぶる魚介&白米という至極の組み合わせが、箸のスピードをより一層上げさせるんだろうなぁ。

この値段でこの量、このクオリティはなかなかないんじゃないでしょうか。満足度の高い幸せな一杯でした。

DATA
店名Sushi Dining 魚浜 学芸大店
住所東京都目黒区鷹番3-3-6 加藤マンション1F
電話番号03-5722-6984
URLインスタグラム