「Premier1(プレミアワン)」は”学芸大学の墓場”~ダーツ、カード、ゲーム、DJなんでもありの、学大で一番遅くまでやってる一番賑やかな楽しいバー

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スタッフとは知った仲なので、親しみと敬意を込め、あえてこう表現しましょう。

Premier1(プレミアワン)は学大の墓場

学芸大学駅の西口方面にあるバー「Premier1(プレミアワン)」(以下、プレミア)。営業時間は一応、20:30~翌8:00。ですが、客がいれば何時まででも開いています。夜が明けた次の昼、夕方まででも。混みだすのは深夜2時、3時、4時。23時まではノーチャージです(あれ? 22時だったかな? 要確認)。

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飲み歩いて流れ着く人、店がハネて飲みに出る飲食店員、そんな人たちが集い、とにかく賑やか。DJブースがあります。ダーツもあります。サッカーなどのスポーツ中継も流しているし、カードもあればけん玉もあるw





ブレンデッドウィスキーのモンキーショルダー(MONKEY SHOULDER)、プレジデント・スペシャルリザーブ、シングルモルトのアバフェルディ(Aberfeldy)、ペルーのブランデー・タカマ ピスコ(TACAMA Pisco)、製造:西岡河村酒造(福井)/販売:ADIATE社の日本のお酒・KEYS AND BRICKS(キーズアンドブリックス)。

芋焼酎・桜島でおなじみ本坊酒造のジン・和美人。その時々で、ちょっと珍しいお酒があるのも楽しいです。

私が考案したペレストロイカというカクテルも飲めますw 興味のある方(そしてそれなりにお酒に強い方)は頼んでみて下さい。「ひろぽんのペレストロイカ」で通じます。


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さて、なぜゆえにプレミアが”墓場”かと言いますと、学大で一番最後まで開いているから”学大の墓場”。だけど、これにはもうひとつ意味があります。先日、オーナーの健作君がこんなことを言っていました。

「ウチが学大で一番懐の深い店でしょうね。この界隈じゃ、あっちこっちで出禁になっている人もいますが、どんなお客さんでも受け入れますから」

ベロンベロンになって、さながら死体のようになっていても「プレミアワン」は受け入れてくれます。だから”墓場”。

ただ、墓場になろうったって、そうなれるもんじゃありません。健作君をはじめ各スタッフの度量があってこそ、次から次へと運ばれてくる”死体”をさばけます。逆に、そういうスタッフの懐の深さが心地よく、私たち酔いどれは安心して”死体”となり、その身を任せられるのです。

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元店長・白井ちゃん最終日。左からオーナー・健作君、死にかけてる白井ちゃん、私

たまには酔っ払ってバカ騒ぎするのもいいものです。深夜、プレミアをちょっとのぞいてみて下さい。酔っ払って楽しげな”死体”どもが大騒ぎをしているはずです。そんな輪に飛び込んで、あなたも一緒に”死体”になってみませんか? 潰れても大丈夫。懐の深い墓守たちが最後まで面倒を見てくれます。

そこまでの勇気がなければ、早めの時間にどうぞ。嵐の前の静けさとはけだし至言。墓守の休息に出くわすでしょう。

――と言いつつ、夕方頃のぞくと、墓守が死体になってることもままあるのですがwww

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Premier1(プレミアワン)
東京都目黒区鷹番3-7-4 レッドイン丸花4F
03-3715-6651
※学芸大学駅西口を出て日高屋を右折。東軒のある最初の角を左折した先の赤いビルの4F。1階にはこれまた墓場と称してよさそうな「楽生茶屋」という素敵なカラオケバーがあります

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