「うどん・そば」の記事一覧
甲州屋(三軒茶屋)のそばは香りがよく、トロトロに閉じられたカツ丼はパンチがあります。街は新しくなっても変わらず地域に愛され、まさに「近辺の人々賞翫す」でした。
日高食品/日高本店の「ふく茶漬/ふぐ茶漬」はおいし過ぎて、お茶漬けだけで終わらすのがもったいないレベル。うどんやパスタにしてみたら、とんでもなくうまかった~ご飯に合うものはパスタ、うどん、パン、何にでも合う。これすなわち炭水化物等価交換の法則
中央中通りにあるそば屋・大むら(学芸大学・祐天寺)のトロリとしたカツ丼で丼物の奥深さ、店のこだわり・優しさを感じました
そば屋・さかえや/栄屋(武蔵小山・学芸大学)はまるで自宅のリビングのような居心地。笑顔が素敵なお母さんお手製のそばとカツ丼を頂いてきました
駒沢 そば蔵(上馬交差点)は和食系の料理、しっかりとしたそばがおいしくて、丼のハーフセットがお得。子連れでも大勢でも利用しやすい居酒屋のようなそば屋でした
じゃじゃおいけん(三軒茶屋)のじゃじゃ麺は自分好みの味を探求する錬金術。麺と肉味噌をかき混ぜ、調味料を加え、卵を割り入れる一連の流れは、じゃじゃ麺に認めてもらうためのイニシエーションです
美かわ家(学芸大学・祐天寺)のかき揚げ丼セット(もりそば)は味が濃い目なんですがおいしかったです。この濃さに老舗のたくましさを見ました
戸口畜産(祐天寺・学芸大学)の揚げたてメンチカツとコロッケは衣ザックザクでハフハフ、ジューシー。最高でした。残りはあえてうどんにするという贅沢!
志ら井(駒沢大学/上馬交差点)は戦前から続く老舗そば屋。お母さんがあまりにも美人だったから、思わずカツ丼ともりを両方頼んでしまい、お腹が破裂しそうになった。けど、どっちもボリューミーでうまかった!
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